屋外広告キーワード


ファサードサイン

OOH広告とは「住いの外で継続的に提出されるあらゆる広告」をいいます。具体的な例としては、屋外広告、ストリートファニチャー、交通広告などがこれに含まれます。

突き出し広告は、建物から突き出して設置されるサインで、袖看板とも呼ばれています。

ファサードサインとは、一般には建物の入口上部の壁面に設置されるサインをいいます。

POPサインは商品の近くに設置され、商品の販売を促進するサインをいいます。

誘導サインは、場所の方向を矢印を伴って表示するサインです。

避難経路案内サインは、一般的に建物内部に設置されます。

 

屋外広告物は、建築基準法に規定された工作物に該当する場合があります。工作物に該当する場合は、建築確認を受ける必要があります。
建築確認申請の際に提出する書類の一つに、構造計算書があります。これは、屋外広告物に使用している材料や構造などが、屋外広告物に作用する力に対して安全であることの裏付けとなるものです。
屋外広告物に作用する力には、風(風圧力)、地震(地震力)、広告物自体の重さ(固定荷重)、積雪時の主さ(積雪荷重)などがあります。

設置などの工事が終了する事を「竣工」と言います。

照明など電気を使用する看板には、コンセントから給電している製品など電気用品安全法の対象となるものがあります。このような看板には、安全性を確認した事を証明する、PSE(Product Safety Electrical Appliance and Materials)マークが付いています。

人が行動中、瞬間的に1箇所に注視する時間は約0.3秒程度で、読む事ができるのは15文字程度と言われており、サインを作成する際に考慮する内容となっています。

人が購買などの行動に移るまでの消費行動の仮設を「AIDMAの法則」と言います。

AIDMAモデル
認知段階
:Attention(注意)
感情情段
:Interest(興味、関心)
:Desire(欲求)
:Memory(記憶)
行動段階
:Action(行動)

インターネットでの消費行動を、Attention(認知・注意)、Interest(興味・関心)、Search(検索)、Action(行動)、Shere(共有)とする「AISASの法則」もあります。

情報を伝える文字は大別すると、英数字を表示する目的で作成された欧文書体、明朝体など日本語を表示する目的で作成された和文書体があります。明朝体の文字に使用されている三角形の飾りは、「うろこ」と呼ばれています。欧文書体にもこのような飾りを持つものがありますが、欧文書体ではこの飾りを「セリフ(=ひげ飾り)」と呼んでいます。

文字を配置(レイアウト)する際に、見出しと本文の大きさを変えることにより、インパクトや躍動的な印象を与えます。この大きさの比率をジャンプ率と呼びます。

煙草の製造や販売などについては、たばこ事業法により規定されており、良く目にする煙草ケースの注意書きについても規定があり、合計面積の十分の三以上を必要面積とすることが、たばこ事業法施行規則第36条(注意表示)に定められています。

このほか、煙草業界では独自に「製造たばこに係る広告、販売促進活動及び包装に関する自主規準」を定め、次のような内容の自主規制を行っています。

  • 公共性の高い場所の広告媒体には出稿しない(例外として出稿できる場所として、「たばこの販売場所(自販機を含む。)と喫煙所があります。)。
  • 未成年者を対象とする内容としない
  • 未成年者に人気のあるタレント、モデル又はキャラクターを用いない。特に未成年者に訴求するアニメキャラクター等は用いない。
  • 未成年者の人気度(男性又は女性)が50%以上のタレント又はモデルを使用しない。
  • 女性の喫煙ポーズを描写しない。
  • 25歳未満の者を用いない、25歳未満に見える描写をしない。

例外として自主規制の対象とならないものについては、次の通り規定しています。

  • 営業用具
  • 広告の表示面積が250平方センチメートル未満の店頭物品
  • 広告の表示面積が25平方センチメートル未満の販売促進物品

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