屋外広告士制度について
屋外広告士試験は、屋外広告物の製作・施工に関する総合令的な知識及び技術を有することを認定する資格制度で、屋外広告物法に定める「登録試験機関」である日広連が実施しています。有資格者は屋外広告業登録に必須の「業務主任者」になることができ、業の健全な発展に向けて活躍が期待されています。
屋外広告士試験では、問題A、B、C、実技試験問題の4冊の問題が順次配布されます。 問題の内容は次の通りです。
・問題A(関係法規)15問 ・問題B(広告デザイン)20問 ・問題C(設計・施工)15問
・実技試験問題(「デザイン」 「設計」 いづれか選択)
※実技試験は、願書であらかじめ申請した試験以外の受験はできません。
- 学科(学科受験科目の合計点)、実技それぞれの試験において、原則として60%以上の得点があった者を合格とする。
ただし、それぞれの試験における平均点等の状況により、合格基準を下げる場合
もある。
- 学科A、学科B、学科C、実技それぞれの試験において、60%以上の得点があった者
を、当該科目の合格者とする。
- 前項の一部合格者は、翌年度の試験に限り、当該科目の受験を免除する。
平成21年度 第18回屋外広告士試験 試験問題と解答
屋外広告士試験の受験資格と免除規定は次の通りです。
18歳以上で実務経験が3年以上の者(※事業所の証明印が必要です)
1・2級建築士、1・2級建築施工・土木施工管理技士の国家資格を有する者は、試験科目の一部を免除
資格/免除される学科 |
学科試験C |
実技試験 |
1・2級建築士 |
免除 |
免除 |
1・2級建築施工管理技師 |
免除 |
免除なし |
1・2級土木施工管理技師 |
免除 |
免除なし |
過去5年間の合格率は次の通りです。
回数・年度 |
受験者 |
合格者 |
合格率 |
| 第18回(平成21年) |
1096人 |
400人 |
36.5% |
| 第17回(平成20年) |
1203人 |
436人 |
36.2% |
第16回(平成19年) |
1223人 |
525人 |
42.7% |
第15回(平成18年) |
1258人 |
515人 |
40.9% |
第14回(平成17年) |
1166人 |
428人 |
41.4% |
試験のための講習会は、本会では実施致しておりません。
講習会の開催につきましては、各地区連合会事務局へお問い合わせ下さい。
各地区連合会事務局
屋外広告物法(昭和24年法律第189号)第10条第2項第3号イの規定により、次の機関を登録試験機関として登録したので、同法第15条第1項の規定により公示する。
平成17年4月8日 国土交通大臣 北側 一雄
1.登録年月日 平成17年3月30日
2.登録試験機関の名称 社団法人全日本屋外広告業団体連合会
3.主たる事務所の所在地 東京都墨田区亀沢1丁目17番14号
屋外広告物法
第10条第2項第3号
前項第3号に掲げる業務主任者の選任に関する事項は、登録を受けようとする者にあっては営業所ごとに次に掲げる者のうちから業務主任者となるべき者を選任するものとし、登録を受けた者にあっては当該業務主任者に広告物の表示及び掲出物件の設置に係る法令の規定の遵守その他当該営業所における業務の適正な実施を確保するため必要な業務を行わせるものとすること。
イ 国土交通大臣の登録を受けた法人(以下「登録試験機関」という。) が広告物の表示及び掲出物件の設置に関し必要な知識について行う試験に合格した者 ― 以下省略
(登録の公示等)
第15条第1項
国土交通大臣は、第10条第2項第3号イの規定による登録をしたときは、当該登録を受けた者の名称及び主たる事務所の所在地並びに当該登録をした日を公示しなければならない。
社団法人全日本屋外広告業団体連合会 試験課
〒130-0014 東京都墨田区亀沢1-17-14
TEL03-3626-2231(代)